Sport Japan vol.41




公益財団法人スポーツ協会の指導者、コーチ等へ送られてくる冊子の2019年1-2月号が届きました!

特集が魅力的!

  • ストレスをプラスに変える…
  • ストレスがある、だからこそスポーツは魅力満載

スキューバダイビングのインストラクターをしていると、本当に実感しますね。

ストレスが全くないと…おそらく楽しみはもっと小さなものになるでしょうね。

ただし!健全なストレス!

それとコントロールできるキチンとした知識と技術

私が身を置くダイビング業界は…

言葉を選ばず実態を表現すると「いい加減な講習が横行している」のが問題だなぁ…。

例えば…

深く潜って浮上中、水深5mを維持して3分とどまって上がる知識と技術が必要なんだけど、

海洋実習自体が3mそこそこでしか行われてないとか…ざら。プールより浅いやん

舞子浜など、瀬戸内海の浅くて狭い海水浴場で行われてるけど恐ろしいね。

詐欺ともいえる。

最初は分からないから、海ならいいか?…と、イメージで選ぶ人が居るんだよね。

結局、ちゃんと潜れる人からすると、何やってるか分からない程度にとどまってるダイバーは、そういう中に入ってしまうと分からないまま進んでしまう

悪いストレス抱えるダイバーになる…残念だけど現実なんだよね。

ダイビングを習うなら断然ココ!

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上手くストレスに関われれば!

記事の中では、

「運動やスポーツで人生が変わる!」

とまで書かれています。

興味を持たれた方はお気軽にココモまで!いつも最新版を置いています。

特に気に入ったのは次のタイトル

最先端の医療と並べて、予防医学という観点から「運動」を位置付けて書かれています。

最近では、運動が認知症の発症に及ぼす効果についての論文も増えてきているとのことdす。

「欠かせないのは、冷静な判断と、ユーモアの精神」

糖尿病、脂質異常症、肥満は万病の元で、認知症のリスクファクターとして、

「運動しないことのリスク」は、これらのファクターよりもさらに高いという報告がされているとのことです。

ストレス関連の書籍

日常から、ビジネス、子供向け、そしてストレス事典など、多種多様な本が出版されてるものです。




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