船上能!




家島で、なんと!船上能!

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家島船上能
これかな?


おっと、これ、詳しい…(^O^☆♪

ところで能って何?

日本の古典芸能のひとつ。

中世に猿楽から発展した歌舞劇。

能は歌舞劇の一般名称で、田楽・延年などの能もあったが、猿楽の能がもっぱら盛行したため、それを単に能と称した。

室町時代に観阿弥・世阿弥父子が大成、江戸中期にほぼ現在の様式となった。

役に扮する立方 (たちかた) と声楽をうたう地謡方 (じうたいかた) 、器楽を奏する囃子方 (はやしかた) があり、立方はシテ方・ワキ方・狂言方、地謡方はシテ方、囃子方は笛方・小鼓方・大鼓方・太鼓方がつとめる。

現在、その流派はシテ方に五流、ワキ方に三流、狂言方に二流、囃子方に一四流がある。能の詞章を謡曲といい、ふつう脇能物・修羅 (しゅら) 物・鬘 (かずら) 物・雑物・切能 (きりのう) 物の五つに分類し、現在約240曲が上演可能である。

goo辞書より




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